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子どもは何も悪くない~子育てに使えるABA~@橋本公民館 開催報告

June 16, 2019

 久しぶりに講座を一つやらせていただきました。
故・西堀美和ちゃんが残してくれた「こどもはなにもわるくない」という応用行動分析学を小さい人たちの子育てに用いるための手ほどき講座です。

 

12人のお母さんたちが来てくださって、和気あいあいとワークを楽しんだり、振りかえりの時間に気付きを話し合ったりしていました。

 

応用行動分析(ABAと略します)は、原理原則はいたって簡単で、生き物の行動は、その直後に起きた出来事に影響を受ける、というものです。

 

たとえば、道を歩いていて、たまたま自販機のおつり取り出し口に光るものが見えて、手を入れてみたら500円玉があった!なんてことがあったら、次から同じ道を通るたび、その自販機を探ってみたくなったりしませんか?もし、二回続けて同じことが起きたら、絶対、通るたびに確認するようになりますよね?笑

でも、半年続けて確認しても、二度と取り忘れのおつりに出会うことが無ければ、その確認という行動は、どんどん少なくなってやがては消えてしまうでしょう。

 

そんな風に私たちの行動は、(極端な表現をすると)得した!と思えば強化され、損した!と思えば弱化されるという原則にのっとって増えたり減ったりしています。

 

新生児の生理的微笑は、たまたま顔の筋肉がそのように動いた、というだけであっても、それを見守る大人達が、

「わらったー!!かわいいわねえ」
「ほんと天使みたいねえ」
と嬉しそうにしていれば、やがて、意識的な笑い(社会的微笑)に変わっていくように、外部からのリアクションがその行動を強化したり弱化したりしているのです。

 

大人は、赤ちゃんに対しては、やれ、立った、歩いたと、喜びまくり、褒めまくりで惜しみなく行動の強化をしていきますが、これがなぜか、言葉を話し出したあたりから、どうにも褒めることが少なくなるんですよねー。

今回の講座は、そのような強化・弱化の考え方のインストールを一時間で終え、あとは、それぞれの皆さんに、「褒める」という最強のご褒美を使って、望む行動を引き出す、というワークをしてもらいました。

 

題して、わんちゃんとトレーナーのワーク。

トレーナーはワンちゃんに対して「いいね」しか言葉をかけてはいけません。
わんちゃんは、トレーナーの意図がわからないまま、室内をうろうろして、何がしてほしいのかを探るのですが、その時の手がかりは、ただ一つ、トレーナーの「いいね」という褒め言葉だけなのです。

 

押し入れから座布団を一枚出して座る、とか、掃除機を持ってくるとか。
最初はみんな、そんな難しいことを「いいね」だけで引っ張り出すなんて無理!という顔をしていますが、イイネという声掛けのタイミングや場所にちょっと気を使うだけで次々課題をクリアしていく様子を見て、

 

「もしかしたら、子育ても、叱らなくても、ほめるだけでうまくいくんじゃないか?」

と思ってもらえたようです。

 

以下の動画は、課題「押し入れからピコピコハンマーを取り出して、私(ぢーこ)のアタマを叩く」というものですが、見事クリアして、最後にピコッと鳴ってますよね。笑

 

やってみるとわかるのですが、タイミングを外すと思った通りに動いてもらえなくて、トレーナーさんもワンちゃんも、お互いの様子をすっごく観察するようになります。

子育てもまさにこれで、観察が命。

良い行動をたまたましているときに、ここぞとばかりに褒めまくるというのがコツなのです。

 

 

感想もいただいているのでご紹介いたします。

 

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ぢーこさん、ABA講座ありがとうございました。


3歳の息子(と0歳)を育てながら、伝え方、これでいいのかなぁ、怒りすぎてしまったり、伝わってない感じがするーとモヤモヤしていたところにすごくフィットした感覚がありました。
たくさんお話ができるようになるとついなんでもわかっているような錯覚に陥って小言が多くなりすぎたり、(本人には意味のわかっていない、音声の羅列でしかない)
やめてほしいことに反応しすぎたり、(怒られたとしても彼の望む"見てほしい"に応えるかたちになっていた)振り返ってみればほんと"そうじゃなかった"んだなーーっと思い当たることばかりで苦笑い。エネルギーの無駄使いしてました〜

グループワークで、肯定的な「いいね!」という言葉のみで、相手をしてほしい行動に導くいう内容、一番初めは正直 え?!そんなことできるの?できないで終わっちゃうんじゃないのかなぁなんて心配するくらい(笑)私の頭はかちこちでしたが…
「いいね〜!」と表情だけで、こんなにも伝わるんだ!相手に伝えることができるんだ!とびっくり。そして楽しい。
実際にやってみることで、自分にもできる、難しいことじゃないんだな〜面白いなと思うことができました。

講座を受けて2日ですが、今できていることを見つけて褒める、ができている気がします。そして不思議と以前と同じように子どもがしてほしくないことをしたときに、いらいらせずにその場面を切り取って、どの行動を私はやめさせたいのか・どの行動なら良いと伝えるのか・良い行動ができたら褒める!
と客観的にその場面を噛み砕いて見られている気がします。今まで感情的になったり、その場面とは別のことを思い出して引っ張ってきていらいらしたり、、していたけれど、思考が整理されたので今すべきことに冷静に辿り着くというか。。伝えたらあとは…待つだけ。時々答えを焦ったりしてしまうけど、そんな時は講座のお話や、全員が達成したグループワークを思い出したいと思います^_^
.
講座を受けてから日常を振り返ると、ABAの考え方が当てはまる場合て本当にたくさんありますね。
漠然と「褒めた方がいい、褒めて育てたい」と思いつつ、具体的にどのように?私だって褒めたいけど伝えなきゃいけないことはたくさんあるしー!(T ^ T)と思う人(はい、私です)は、聞いてみてほしいです。
とっても、肩の荷が下りました。
私も、いいとこみつけ、褒め上手になりたいです(^^)そして母もスモールステップで。
自分にも、子どもにも優しくなれる講座をありがとうございました!

 

 

 

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本日は貴重なお話をありがとうございました。

昨年の10月に次男が生まれ、赤ちゃん返りをしつつ、少しずつ落ち着いてきた長男ですが、イヤイヤ期真っ只中で、褒めるよりも叱ること、悪いところを探すことが多い毎日でした。
毎日怖い顔をしているせいか、最近、「ママかわいい顔(笑顔)して?」と言うようになり切なくかんじていました。
そんなときにこの講座の開催を知り、すぐに申し込みました!
少しでも、こどもに笑顔を向けてあげられるようにと。

今日講座では、初心に返らせてもらえるとても良い機会になりました。
赤ちゃんのうちは誉めるだけでできるようになった、と言われ、確かにそうだなと。
下の子は離乳食を少しだけでも食べれば上手と言われ、つかまり立ちをしては誉められる毎日。
長男には、ご飯をたくさん食べなさいとヤイヤイ言い、出来てることは、出来ていて当たり前と思いがちでした。
思い返してみれば、最近は、ご飯の支度をするときや、次男のお世話をするときなど、一人で遊んでいてくれる時間が増えました。時々家事をしているときに抱っこーって言われるときに、もう、一人で遊んでてよーと思ってイライラしていましたが、そんな回数も考えてみたら減っていて、長男が我慢したり成長したりしてるところを見落としていました。

やってはいけないことを言うのではなく、やってほしい行動を示す。走らないで、ではなく歩いて、ということの大切さ。子どもへの伝え方は、私も訓練が必要です(汗 意識して、○○しないでを使わないようにするのですが、うっかりするとすぐに否定する言葉を選んでしまいます…
こぼさないで→しっかりもって
よそ見しないで→ご飯を見て
一人でいかないで→手をつないでいこう
子どもに分かりやすい言葉を選んで、お互いに歩み寄りたいと思います!

あとは、自分のこともしっかり誉めてあげたいと思います。
家事をしている、24時間育児をしている、些細なことでも、自分を認めてあげないとやってられないですよね!(笑)

講座の時間は楽しくてあっという間でした。
初めての会うママ達との交流も新鮮でした!
また、機会があれば是非お話をきかせていただきたいと思います!
ありがとうございました(*^^*) 

 

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昨日は講座に参加させていただき、ありがとうございました。

とっても楽しい、充実した時間でした!

 

何となくこうかな?ではなく、理論に基づいて考えることって、とても大切ですね。

ABAの理論は、スッと納得できる内容でした。

 

褒めること=最高のご褒美!!

ワークの時の気持ちを思い出してみて、

褒められる、認められることで湧いてくる自信、前に進む力、快感、気持ちの高揚、本当に気持ちよかったです!

達成した時のみんなからの拍手も嬉しかったですね。

トレーナーの表情、声色がすごく気になるんだということも実感しました。

言葉、態度、表情の大切さも身をもって体感できました。

 

そして、褒め方、何をどう褒めるか、何をどう強化したいか、そこがとても重要なんですね。

自分の言葉や態度が、子どもの性格や行動にどんな影響をを及ぼしているのか、よく考えていきたいです。

 

子どもの、なんでそんなことで大騒ぎ!?なんでそこでそういう行動するの!?なんでしてくれないのー!?!?

自分自身、マイナスの感情にばかり引っ張られて、嬉しい言葉をかけてあげることができていなかったと、つくづく思います。

 

作戦を立てて、実行する!をしてみたいと思います。しなくちゃ…ではなく、楽しく作戦を考えられそうな気がします!!

 

自分に抱いている課題と、前向きに向き合おうと思える講座、受講させていただけて、本当によかったです!!

ありがとうございました!!

今後も、よろしくお願い致します。

 

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応用行動分析、これは下の子に使えそう!と思い、夜パパにもシェアしました!

お兄ちゃんが大変という理由で、下の子がお菓子中毒になっているのです。

ちょっと考えればわかりそうな事(泣きわめかれてお菓子をあげていたら毎回そうなる)ですが、

意識していないと疲れてお菓子をあげちゃったりしていました。。。

昨日は意識していたからか、頑張れば意外とお菓子をあげなくても大丈夫(^^)

これを少しずつ頑張りたいな〜と思います。

後は、お兄ちゃんがお風呂になかなか入らない(お風呂が嫌いなのではなく、工作や積み木で作りたいものがありすぎるらしい)ので、

時間になったらお風呂に入るにはどう褒めていけば良いのかな〜とパパと話合っています。

 

1日の良かった事を夜お話しするというのも、とってもいい事だなあ〜と思いました

 

実習も楽しく、帰り道では子供をいいねいいねと誘導して歩いて帰りました笑

 

本当にありがとうございました(^^)

 

 

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わかりやすく楽しい講座を大変ありがとうございました。ABAのことは少し前から知り始め、療育でも取り入れるようになったのですが、感覚統合のお話も交えてくださって、金曜の講座で更に理解が深まりました。

 

ABAの基本はとにかく褒める、良い行動に反応するですが、最近の色々な育児書で'こどもは褒めて伸ばそう'とありますが、ある程度は怒られながら育った自分としては少し半信半疑でした。本当に褒めるだけでこどもに伝えることができるのか…。なので、後半でみんなで行った'犬とトレーナー'の実技で、'いいね'の言葉かけだけで人を動かせる、しかもかなり複雑な動作まで…というのは驚きでした。自分で体感できたのがとても良かったです。怒って伝えるより(ネガティブな言葉)褒めて伝える(ポジティブ)方が親にとってもいいと思いました。療育のためにABAは少し時間を確保して行っていましたが、普段使いできるものだと改めて感じました。

 

'されて嫌なことは人にしないで、順番、片付け'のワードは相当言ってきてしまって、できないと1人憤慨していることも多かったのですが、'らりるれろ'と言われているみたいなもの…それじゃあ伝わらないなと。もっと早くから知っていたら、イライラせずに済みました。母の褒め言葉が何よりのご褒美なら、'〜しなさい'でなく、'嬉しい'で伝えたら良かったのだと、こどもは無視が1番辛いのだと、もうすぐにでもこどもとの関わりで使えるお話ばかりで、毎晩反省してばかりの自分も気が楽になります。

 

ABAを始める前に注意することはないのかなとぼんやり思っていた時期もあり、それを話してくださったこともとても勉強になりました。

 

以前感覚統合のお話も聞かせていただき、感覚統合もABAも療育の手法とばかり思っていたのですが、最近は自分も含めどんな人、どんな子も凸凹がありみんなスペクトラムなのだと。だからこそ、ぢーこさんのお話はたくさんのどんな人にも聞いてほしい。そう思いました。療育だから、支援が必要な子だからと区切りを引かない、その考え方に日々励まされています。

 

ありがとうございました。

 

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今回、講座に参加させていただきありがとうございました。

最近、子供に手をあげてしまうことが多くて悩んでいたので、お話を聞けてよかったです。
子供に手をあげてしまう時の心境を、まさに講座で説明されて、そうです!そうなんです!と思うことがたくさんありました。

子供がいたずらしたりして、なかなか言うことを聞いてくれなかった時、自分の言葉だけで注意していて、表情と態度が足りなかったなと自分を反省しました。

良い親子関係を築くことが大事で、子供に自分で経験したり体験させることで自分で学んで成長するというお話を聞けて良かったです。
また、子供の褒め方、子供の話の聞き方など具体的な話が聞けてよかったです。

私の子供は体幹が弱いので、ウルトラマン姿勢の話は本当に勉強になりました。
親もスモールステップで良くて、できた自分を褒めることを忘れずにと言われて安心しました。

最初から完成を狙わない、いつも褒めている所と違うところでいいところがあったら褒めてあげるいうのを、これから実践していきたいと思います。

実習は、親の気持ちと子供の気持ち、両方を体験できてよかったです。
3歳くらいまでは子供は善悪を判断しないということを忘れずに、なるべく叱らないように「いいね」の声かけで子供に接したいと思います。

長くなりました。
ありがとうございました。

 

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二時間あっという間でした。

実習をすると聞いて、自分の意見をまとめて発言するのが苦手なので、始まる前までは正直実習嫌だなーと思ってドキドキしていましたが、とても楽しかったし

いまの私は子供の気持ちに寄り添えているかな?と考えさせられました。

家事に追われてしまうと、時間が惜しくてついつい子供の顔を見ずに話してしまったり...。子供は言葉だけじゃなくて一生懸命、表情や態度からも話を伝えたり聞こうとしてるのになんていい加減なことをしているんだろうと反省です。

私はワンちゃん役だったのですが、トレーナー役のいいよいいよ!と言ってるときの表情がすごく印象に残っていて、相手がにこにこしてない時ってこんなに不安になるんだと思いました。

子供と話しているときの自分はどんな表情をしているのかなというのも意識するようになりました。

良いことをしたらタイミングを逃さずほめて、嬉しい、楽しい、やったー!を共有して、悪いことには最小限で対応できるように、もっと気持ちに余裕をもってどんとかまえて、子供の気持ちに寄り添えるようになりたいなと思います。

講座の後、子供と一緒にいるその時その時の時間が前よりもいとおしく感じます。

とても勉強になりました。

ジーコさんありがとうございます。

感覚統合の講座も参加してみたいです!

 

 

 

 

ほんとに楽しい時間だったので、またどこかでぜひやりたいなと思ってます。
その際は、是非、お越しくださいね。おもしろいよー。

 

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面白いことは面白いんですが、情報量が多くてアップアップするかも。
気合い入れて聞きに来てください。
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