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ちびっ子探検隊 大学に行く

December 13, 2018

この日のチビたんは、南大沢の首都大の下に広がる松木日向緑地。

駅前で、ちんどん屋さんに遭遇し、ちび達喜ぶかと思ったら、恐怖に顔をひきつらせながら逃げ惑うということがありまして、予想外に早く現地に到達できました。(笑)

 

 

昔行った時には、池のそばの斜面で土手滑りをしたりして遊んだ記憶があるんですが、

今回は、その場所に、なにやら採集用の緑の傘を逆さにしたようなものがいくつも設置されておりました。

「ここで遊んだら、絶対、子供たちが、これをら破壊して終わるな」

と思ったため、目的地を変更し、だらだらと森の中を歩くことに。

 

 なぜか、まだ全然使えるコードレス掃除機が、充電器と一緒に捨ててあり、(しかも、充電完了していてまだ動く)枯葉を吸ってみたりして。(だれが、なんのためにここに置いて行ったのか??)

 緑地の中には立派な神社もありまして、前に来たときはこの神社の裏に、イノシシ捕獲用のおおきな箱罠が置いてあったのです。それを見に来たんだけどなかった。今日はことごとくはずれ。

 

温室を目指してみたんだけど、ここも、子供が入って遊べる感じではなく。

しゃーない。首都大にお邪魔しようと斜面を登りました。

 

ついたところは、ストーンヘンジのような、石柱のモニュメントが並んだ広場。

当然登るよねー。笑

 

ここでご飯を食べていたら、いきなり降ってくる雨。

木の下に避難して、それぞれお昼ご飯を食べました。

 

食べ終わった頃に雨が止み、小山を駆け下りて遊んでいたら、なぜか、スプリングの入ったマットレスが捨ててあり。(学内ですよ?!学生さんが、お昼寝用に持ち込んで放置してるのかな)

子供達は、嬉々としてそこでジャンプしてました。

 

そのうち、土壌中の微生物を研究しているという学生さんがやってきて、穴を掘り始めたので、大きい子たちは、興味津々でそちらを覗き込み、

マットレスは、やっと順番が回ってきた小さい子たちに譲られ、みんな心ゆくまで飛び跳ねておりました。

 

さて、ここでちょっと困ったことが起こりました。

私の持ってきた敷物を、S君が奪って逃げてしまい、返してくれないのです。

 

彼はとっても注目が欲しい人で、いつもみんなが僕をみていてくれなきゃ嫌なんだ!という、実に欲求に誠実な人。

そのためならなんだってします。

 

ほんとは怖くて登れないところにも、「すごいね!」の一言がほしくて頑張って登っちゃうし、

好きな子がこっち向いてくれなかったら、意地悪してでも振り向かせようとします。

典型的男子!笑

 

敷物の一件も、僕をみてアピールであることは間違いない。

さてこんな時、どうしますか?

 

お母さんは、申し訳なさそうに

「返しなさい」

と追いかけて声をかけてるけど、面白がってますます逃げちゃうSくん。

怒られてでもなんでも、構ってもらえるのか嬉しいんだよね。わかります。

 

「ちょっと代わってくれる?」

と私。

 

こんな時こそ、美和ちゃんに教わったABAが活きてくるのです。

まず

①優しく諭す、ということを捨てる。なぜなら、これをしてしまったら、彼が学習するのは、「意地悪したら優しくされる」という誤った学習になるからです。

②気をそらしてごまかすことも捨てる。なぜなら、これをした時、彼が学ぶのは「意地悪すると、他の面白いことをさせてもらえる」だからです。

 

じゃあどうするか。

・まず、真剣な顔で、決して笑わず

・私は今、君のしていることで困っていること

・意地悪されて怒っていること

を静かに伝える。

 

その上で「返して」と頼む。

それだけです。

 

美和ちゃん言ってたよね。

「いやだ!って言いながら顔は笑ってたら、子供は、楽しいんだな、と受け取るよ」って。

だから、まず、表情と言ってることを一致させる。

これだけです。

 

Sくんは、自分から返してくれました。

私がしたことは、Sくんにわかりやすく伝えただけです。

魔法でもなんでもありません。

理屈がわかれば、誰でもできることです。

 

そして、返してくれた時はちゃんとありがとう、と伝えました。

良いことをしたら褒める、を繰り返すと定着するんです。

 

あと、もし可能なら、注目が欲しいSくんに、何か役割をあげるとか、褒められる場面を作るとか、大人側が考えて設定すると、もっと落ち着いていくことでしょう。

 

Sくんは、自分より小さい子に優しい、なかなかナイスなお兄ちゃんです。

意地悪も別に悪意でやってるわけではありません。

 

おそらく最初の対応を間違えたんでしょう。(間違えたの、私かもしれないしね)

良いこと、悪いこと、して欲しいこと、されたら嫌なこと、が明確に伝われば、それはだんだん定着していきます。

 

幼児って、褒められることが何より好きですから。

お母さんに褒められるのが嬉しい!と思ってるうちに、できるだけわかりやすく伝えるのがポイントなんですねー。

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