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黒い土嚢の恐怖・除染土だったらどうしよう?と思ってしまった私の話

August 22, 2018

 ★最終的には何でもなかった話なので、書こうかどうしようか迷ったんですが、外遊びをするってことは、こういう事も知ってなくちゃいけない事だな、そして何より、動く前に冷静に調べるってことが大事だな、と思った経験だったので、記録として残しておきます。

 

それは、8月17日のことでありました。
川遊びビギナー向けに、見釣教室をやりたいなと思って、魚のいるポイントを探して愛川町の中津川沿いを見て回っていたのです。
10年くらい前、息子としょっちゅう遊んでいた川なので、割と勝手知ったる感じの場所なのですが、息子思春期突入と同時にあまり川にも行かなくなり、以前、よく行った場所もあまり行かなくなっておりました。

 

馬渡橋という、地元の子どもたちで夏に賑わう飛び込みスポットがあるのですが、しばらく前から橋の架け替え工事を行っており、車が河原まで入れなくなっています。

そこはどうかなーと行ってみたら、こんな大きな土嚢がいくつもいくつも積んでありました。

 

瞬時に「うわ、これ、ニュースで見たことある。行き場のない福島の除染土が、大量に積み上げられてるシーンを見たぞ。」と思いました。

でもまさかねー。地域の人に何も言わずにいきなり福島から除染土がやってくるなんてことはないだろう。

と思いつつ、フェイスブックに投稿したところ、「これはなんですか?」とコメントが付きました。

当然だよねー。


私たちは、もう何年もこの下流にある「仙台下フィールド」でちびっこ探検隊をしてきたし、この夏だって、何度も遊びに行ってる。

この土嚢の向こうには、こんなきれいな川が流れているのに、まさかの放射能汚染??

 考え込んでいたら、コメント欄で、こんな話を教えてもらいました。(下はリンク先のスクリーンショットです)
注意ポイントは「公共事業に!?」という、まだ未確定ってところと、投稿日2016年4月15日ってところ。

 

 

二年前に、福島であふれそうになっている除染土を、なんとか県外で処分できないかというプロジェクトが発足していたんですね。(環境省ホームページはこちら

 

そして、リンクをあちこちたどっていくと、平成30年現在、福島県内と、県外で、安全な処分を目指した実証実験中である、と。(  

 

 つまり、まだ、その辺でほいほいと除染土を見かけるような状況にはなってない、ってことかと思うんです。

 

でもね、「やばいっ!」と心がざわめくと、冷静に調べるよりなにより、とりあえず動いちゃうんですよね。

 

【8/20 問い合わせ詳細】

①愛川町役場に電話で問い合わせ。046-285-2111
「愛川町では、福島からの除染土の受け入れなどはしていないので、違うと思うが、あの橋の工事の担当は、県なので、詳しくは県に聞いてほしい」

②神奈川県県政情報センターに電話。045-210-3726
「こちらで調べて折り返し電話します」とのことで、連絡待ち。

 ③県政情報センターから電話あり。
担当セクションである県の厚木土木事務所に確認してください、とのこと。

④暑き土木事務所に電話で確認 046-223-1711

「黒い袋の中身は、コンクリートを砕いた再生材と、現場の工事で発生した土。これから、橋の近隣の護岸工事をするためと、その工事車両の侵入経路を作るための整備に使う。福島から来たものではない。元のコンクリートがどこにあった、どんな建物なのかまでは調べようがないですが、福島からの除染土ではありません」
とのことでした。

 で、それでも信じられず、線量計を購入して、わざわざ計測に行った結果が上の画像。

全く問題なし。

計測に行ったその日は、地元の方々で賑わっており、皆さん楽しそうでした。

 用心深いというのは、美徳だと思います。

自分の身を自分で守ろう、という気構えも大事だし。

私は、今回のことを別に反省はしていないんだけれど、煽られるとすぐに反応しちゃう自分の心について、もうちょっと冷静に観察できるようにならないとな、と思いました。

たとえばこれ

腫瘍により足を切断、異常出血で子宮摘出、抜ける毛髪……トモダチ作戦で被曝した米兵たちの裁判

こんなの読んじゃうと、米艦ロナル・ドレーガンは、どんだけ危険なところを航行していたのかと、思っちゃうけど、

 

調べると、こんな記事も出てくる。

東電を訴えた米兵はどれほど被ばくしたのか?同行記者の視点

 

なぜ、命令した米軍ではなく、東電を訴えるのか?徹底的に被ばく量を管理していた米軍ではなく、東電を訴えるのは、どういう意図があったのか?

 

ちゃんと調べると、見えてくるものがあるのに、それをしないで先に動いちゃうのって、どうなんだ?と自分のことを思った出来事でありました。

 

もう少し、落ち着いた人になりたいものだ。

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