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のびる 冬の遊び場

December 6, 2017

まだまだ紅葉と、風に舞い散る落ち葉が美しい季節です。

 

のびるのフィールドである相原の里山も、落葉広葉樹の赤や黄色の葉っぱがとても綺麗!

 

そして、この時期からお楽しみがちょっとずつ変わってきます。

 

初夏から秋にかけては、里山で食べられるものを見つけて、みんなで食べたりすることが、楽しみの1つでした。

 

でも、ここから先、山に食べ物はありません。

 

なので、歩くこと、探検すること、純粋に遊ぶことが、のびるの楽しみになっていきます。

 

今日ののびるは、夏の間に篠竹が伸びて、ちょっと見、道がなくなってしまったように見えるところをたどって、冬の遊び場まで行きました。

 

この冬の遊び場は、冬しか行けません。
夏は、ヤブ蚊とマムシが心配で、入れない谷戸なのです。

なので、ここで遊べる季節が来るまでに、どれだけ子供たちが遊びの実力をあげているかが重要。

今年ものびるさんたちは、みんなよく歩くし、よく遊びます。^_^

良きかな、良きかな。 

普段行かない、山奥へ。

「この棒で、イノシシが来たらやっつける!」

と張り切る男子たち。

明らかに藪が子供の背丈より高い!

 

もう、小さい人たちは、どこにいるのかもよくわからない。笑

 

みんな、知らないところなので慎重です。

 

 

普段なら、お腹すいたー!という声が聞こえる11:30。

 

そんな余裕もなくなるほど、集中していたからかな、12時すぎのお昼ご飯、みんな今日はよく食べてました!

 

 

食べ終わったら、さっそく、遊んじゃおう!

 

この谷戸は、普段から人けがあまりなく、どれだけ大騒ぎしても平気なのです!

 

アオキの木の下入り込み、お家ごっこ。

 

サメを焼いて振舞ってくれたり、アオキの実を取ってみたり。

 

倒木の橋を、ハイハイで渡れないか挑戦してみたり。

 

きのこトンネル(↓)を上ったりくぐったり。

たくさん遊んで、帰りも探検気分で戻って来たのでした。

 

 

谷戸で半年を過ごした子供達は、こんなところで遊ぶのも平気になって、もっともっとと探検を求めます。

 

二、三歳の小さな子供達に、藪漕ぎなんてできるの?

柔らかい肌が傷だらけになってかわいそう。

誰もいないところで、何かあったら?

 

心配のタネは尽きないかも知れないけれど、それはきっと、やったことがないからってだけなんです。

 

自然の中で遊ぶ子供たちが、

どんな風に目を輝かせているか、

どんな風に友達と笑いあっているのか、

どんな風に初めてのことを乗り越えているのか。

 

見ちゃったら、知っちゃったら、止めようとは思わないもの。^_^

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