• White Instagram Icon

Facebook LINE@などでも

​フォローしてくださるとありがたいです。

Contact Us

Address

神奈川県相模原市緑区​橋本駅が最寄りです。

ちびっ子探検隊  中津へ!

June 9, 2017

 いよいよ関東にも梅雨入り宣言が出ましたねえ。

 

天気予報は昼前に少し雨が降ると言っていたけれど、今日のちびっこ探検隊は愛川町の中津川のほとりにたけのこ狩りに行くのです。
タケノコの成長は雨でも待ってくれません。

一日待ったら、食べごろサイズのタケノコが全部のびちゃう。

そんなわけで、ちびっこ探検隊は、雨を心配しながら決行を決めたのでした。

 

向かったのは、「仙台下フィールド」と呼ばれる広大な河原、その段丘崖にあるマダケの竹林です。

 

ここは持ち主の和田さんが、丁寧に手入れされている竹林で、毎年たくさんのタケノコがにょきにょき生えてくるので、よく食料調達にお世話になっているところです。

 

 

 

 春先のモウソウダケと違って、マダケは地面から顔を出してかなり大きくなっても美味しくいただけます。

これくらいのタケノコも十分軟らかくておいしい。

 小さい子たちでも、簡単に手で折り取ることができるので、スコップや専用の道具もいらなくて、気軽にたけのこ狩りが楽しめます。

 竹藪の中には、こんなきれいな緑の毛虫もいて、「虫愛ずる姫君」の母ちゃんが、喜んでおうちに連れ帰っていました。

 ほんの20ー30分でびっくりするくらいの収穫があり、リュックも手提げ袋もパンパン。

切り上げて、みんなで川のほとりで遊び、お昼ご飯を食べました。

 中津川は、こんなところ。

上流に宮が瀬ダムがあるので、夏でも水温が上がらず(ダムの底に近いところから水を放流しているため、年間通して水温が低いのです)水が澄んでいてきれい。

厚木を抜けるあたりで一気に汚れる気がしますが、愛川町あたりでは、どこも透明度が高い清流です。

 ちびさんでも遊べる深さに調整して整備してくださっているため、二、三歳の小さい子たちでも楽しめます。

 川のほとりには桑の木があって、小粒の実がなっていました。

身軽なかずちゃんが木登りして、桑の実を取ってきてくれました。

 そのあと、冷えた体を温めるために川から離れて、ツリーデッキの方に遊びに行ったのですが・・・。

 ふと、デッキの裏側を見上げると、ハチの巣がくっついていました。

周りを見ても、巣の世話をする蜂もいないようだし、中身も詰まっているようだし。。。

 

あいちゃんに言ったら、竹の棒で巣を落としてくれました。

 さっそく巣をむしってみると、中にはまるまるした幼虫くんが。

 興味津々で覗き込む子どもたち。

何が出てくるんだろう??

「さわっていい?」

「いいよー。」

こわごわ手をだし、指先で最初は軽くつつくのですが、そのうち、ぶにゅっとつぶしたくなるようで

「わー、つぶさないで!もったいないから!!」

 

??もったいない??

 そう、貴重なタンパク源、美味しくいただいたのでした。 

 

そんなわけで、タケノコ、桑の実につづく収穫は、ハチの子。
こどもたちは、誰一人食べようとはしませんでしたが、母ちゃんたちは、意外とかるがる壁を乗り越えて、一緒に食べてくれたのでした。(笑)

 

帰宅後、

「あれはまずかったか、ドン引きされたんじゃないか。次回からちび探参加者がゼロだったらどうしよう」

とドキドキしていたのですが、

 

ちび探ラインに届く感想はおおむね好意的で、なるほど、ちび探はこういう母ちゃんたちが集まるところなんだな、と認識を改めました。(^-^)

 

大雑把で適当に見えると思いますが(実際のところ、かなり大雑把で適当ですが)、実は主催の私たちも、どの辺が母ちゃんたちにとって大丈夫なラインなのかな、とドキドキしながら一回一回のちび探を開催しています。

 

「これは許せる、これは許せない」ってところは、人によって本当にまちまちなので、ほぼ初対面の人たちと作る活動において、最も気を遣うところです。

 

「あ。もしかして、今ラインを踏んだかも」と思うこともしばしば。

 

でも、受け入れてもらえるだろうか、嫌われないだろうか、と考えすぎて、自分のやりたいことを我慢してひっこめるよりは、

 

やってみて「それでもいいよ、そんなあなたが面白いね」って思ってくれる人たちと付き合う方が、母ちゃんも子どもも絶対楽ちんですよね。

 

もちろん、嫌なことはいや、受け入れられないものは、受け入れられないとはっきり言いますが、それは、その人の好みややりたいことを否定することではなくて

 

「この人はこういうことが嫌いなんだな。」

とわかることが、お互いを知って仲良くなるために必要なことだと思うからなんですね。

 

そんなわけで、ちび探は、時々ゲテモノ食いに走ることもありますが、無理に頑張って一緒に食べようとする必要は全然ありません。

 

みんなと同じである必要は、全くないのです。

 

こどもも、母ちゃんも、あなたは、あなたのまま、その場を楽しみに来てくれたらうれしいな、と思います。

 

 

 

Share on Facebook
Share on Twitter
Please reload

Recent Posts
Please reload

This site was designed with the
.com
website builder. Create your website today.
Start Now