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千葉県習志野市の菊田第二保育所に伺いました

November 15, 2016

今日は独学で感覚統合を学び始めてから初めての体験をさせていただきました。


夏に保育所内の職員研修として感覚統合を学びたいとご依頼のあった、習志野の市立保育所から

「前回の学びを保育の現場で実践しているところを見たうえで、アドバイスをもらえないでしょうか」

とありがたいご依頼をいただいたのです。

 

はたして私にできることがあるのかしら?と思いつつ、せっかくの機会なので、と行ってまいりました。

 

菊田第二保育所は、0歳から2歳までの子ども達だけを預かるところで、

津田沼の駅からすぐ近所なのに、とっても恵まれた環境の園なのです。

 

何しろ敷地が広い。

お庭が二つもあって、しかも、築山、緩斜面、お砂場、草地、とただ歩いたり走ったりしているだけでも刺激が取り込めるデザイン。

なのにその上、斜面にはゴザを敷いて転がれるようにしてあったり、そり滑りが楽しめるように工夫してあったりと至れり尽くせり!

 

園庭には、マテバシイがあり、大きなドングリが落ちているし、ミカンの木もあるし、

砂場の上にはキウイ棚もありました。

食べられる実のなる木が園庭に生えている保育園って、それだけでも天国のようだと思います。(^-^)


園内には、先生方の手作り遊具もたくさん。

 

舌の写真は、半透明の塩ビパイプを丸めて、上にあけた穴からドングリを入れると下のお鍋に転がり落ちる、というものです。アイデアですねえ。

 これは、音符が本物のドングリでできている楽譜のタペストリー。室内にいても秋を感じます。(^-^)

これはすごい!と思ったのが、牛乳パックで作ったウエストポーチ。

輪になってるところに体を通してお腹で固定して使います。

ひろったドングリや松ぼっくりをここに入れて歩けるというすぐれもの。

まだ自分の服のポケットが使えないよちよち歩きの赤ちゃんたちに好評だそうです。

よく考え付くなあ!

他にもたくさん面白いものがあったのですが、全部紹介しているとめちゃくちゃ長くなってしまうので、この辺で。

 

さて、そんなところで、0歳、1歳、2歳のそれぞれのクラスの活動を見せていただき、

その後、先生方と普段の様子や、気になる子について話し合いました。

 

先生方は、夏の講座の後、感覚統合遊びの本を買って、とても熱心に勉強されたようで、

出てくる質問も「子供の観察ポイントがばっちり」でとても面白かったです。

 

講座でもお伝えしたように「楽しく遊んでいるときにこそ、必要な刺激が脳に届く」ので、

安全確保を重視するあまり、こどもたちの遊びから挑戦の楽しみをなくさないようにしたいですね、

というところで一致できたかと思います。

 

最後はジャンピングマットを使って、「前庭覚が脳に届いているときと、届いてないときの違いがわかる実験」を何人かで体験しておしまい。

 

日頃、実感することのない「前庭覚」という感覚が、こんなに体のバランスにとって大事なものだったんだなあという事がわかっていただけたかと思います。

 

菊田第二保育所の先生方、貴重な機会をいただいて、ほんとうにありがとうございました。

 

機会があれば、いつでもまた呼んでくださいね。

 

 

 

 

 

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