• ぢーこ

わたしの強み


私は二人の成人した子を持つ母です。


上の子と下の子を育てていたときに、

それぞれ心のよりどころにしていた人がいます。


一人は、詩人の伊藤比呂美さん。

一人は、漫画家の西原理恵子さん。


表現のジャンルは違えども、

お二人とも、バリバリ仕事をしながらお子さんを生んで育てられていたので、

育児のドタバタが、すべてネタになる!

とばかりに赤裸々に日常を描いておられました。


伊藤比呂美さんは、プチタンファンに連載されていた「おなかほっぺおしり」に始まる、

子育てエッセイシリーズで。


西原理恵子さんは、毎日新聞の日曜版に連載されていた「毎日かあさん」で。


いかに手を抜くか、いかに楽をするか、

いかに罪悪感を持たずに適当育児を完遂するかを伝えていて、

(もちろん、それだけじゃないのですが)


世の中のまじめなお母さんたちの

素晴らしい『ガス抜き役』をしてくださっていたと思います。


もっとがさつで、適当でもかまわない。

もっと楽して、怠けて、でも、子どもに愛情を伝えるところだけ間違わなければ

子育てって、きっと楽しい。


実は、めちゃくちゃまじめな私は、この本が無ければ、きっと、

子どもを自分の成果物とみなし、

理想通りにコントロールしようとして失敗し、

結果、子どもに嫌われるイヤーな母ちゃんになっていたと思います。


お二人から、育児の指針として

「がさつ、ぐうたら、ずぼら」「テキトー、手抜き、飯だけがっつり」

といった、とても大事なことを教えてもらっていたので、

ほぼワンオペな育児をしながらも、子どもと仲良しでいられたのだと思っています。


下の子が小学生になり、育児が格段に楽になった頃、プレイパークに出会いました。

もともと外遊びが好きな息子と、

日が暮れるまで遊び倒す経験を何度も何度もしました。

群れで子育てする楽しさも、その当時経験した大事なことです。


それらの原体験から、私は、私の子育ての軸を作ってきました。

家事の手を抜けるところは手を抜いて、外で子育ての仲間を作って、

笑って遊んで日が暮れたら、おなか一杯ご飯を食べて、寝る。


これが、私の子育ての憲法です。


後から来るお母さんたちにも、こうすると楽だよ、って伝えたくて、

外遊びの活動を続けてきました。


でも、これだけが正しいとは思っていません。

これ、好きだな、と思うものだけ取り込んでくれたらいいです。


あなたには、あなたの子育て憲法があるはず。

他人に惑わされず、楽しいと思える方法で、

好きなように子育てすればいいのです。

50過ぎて住宅街のど真ん中の遊歩道で、

銅像ごっこをしているおばちゃんにも

ちびっこたちは優しくしてくれます。


それは、私の心が、

かなりちびっこたちに近いところにいるからだと思います。


子どもをしながら、子育てをしてきたからだと思います。


しつけとか、勉強とかより、

いかに仲良く暮らせるか、に心を割いてきたからだと思います。


そして、今、そうやって育ててきてよかったなと思ってます。

後悔していることが一つもないわけじゃないです。

でも、そうやって育ててきてよかったな、とやっぱり思います。


くっだらない日常のつぶやきやら、のびる、ちびたんのブログにならない記事は、Facebookの「外遊日和」のページで発信しております。


不定期に開催している講座の、最新の案内はこちらでお届けしています。 面白いことは面白いんですが、情報量が多くてアップアップするかも。 気合い入れて聞きに来てください。


講座の情報は、LINE@でも流しています。先行配信しているので、講座の定員に達する前にお申込みになれると思います。



上手く追加できないときは、LINE ID @rwk2597p を探して登録してください。どうぞよろしく!

#おめめどう #自閉症支援 #発達障害支援 #お家でできること

92回の閲覧
  • White Instagram Icon

Facebook LINE@などでも

​フォローしてくださるとありがたいです。

Contact Us

Address

神奈川県相模原市緑区​橋本駅が最寄りです。

This site was designed with the
.com
website builder. Create your website today.
Start Now