• ぢーこ

性格って変わらないの?②

前回の記事で「性格は行動を変えれば変わる」と書きました。


「ん?なんかいいこと言った気がする。でもこれって、前に誰かも言ってなかった?」

と思って検索したら、哲学者ウイリアム=ジェームスのお言葉でした。

ンま、私ったら、なにげに偉人だわ。



冗談はさておき。


「性格は生まれ持ったものだから変わらない」

とあなたが頑なに信じ込んでいるならば、


「その変わらないはずの(子どもの)性格が自分のせいで歪んでしまうのではないかという

不安はなぜ起きるのか問題」

が浮かび上がります。


「私が何をしたところで、この子はこういう性格なんだもんね、変わんないもんね。

あー、もうあきらめた、ほっとこ、ほっとこ」

と思えたら、それはそれですっごい楽だと思うし、

子どもとの関係も今より格段に良くなると思うんですが、

実際には母ちゃんというものは、そこをあきらめられないから苦しいわけですよね。


「私がしっかりしつけなかったせいで、だらしない性格になったらどうしよう」

「私が怒ってばかりだから、人にやさしくできない子に育ったらどうしよう」

「私が勉強の楽しさを教えられなかったせいで、将来勉強嫌いになったらどうしよう」

出てくる出てくる「私のせいで」のオンパレード。


たとえ、だらしなくて、怒ってばかりで、勉強が嫌いでも、

自力で食べていけるようになれば子育ては大成功なんじゃない?

と思うんですけど、それだけじゃだめだと思ってるみたい。


なにより、自分の性格は変わらないと思い込んでいるのに、どうして子供の性格は

自分のコントロールでいかようにも変わるはずと思っているのか、それが不思議です。

同じ人間なのにねー。

子どもが変わるなら、大人の自分だって変えられるはずなのにねー。


さて戻ります。

「変わらないはずの性格が自分のせいで歪んでしまうのではないかという

不安はなぜ起きるのか」


なぜだと思いますか?


答えは簡単で、

自分の性格がゆがんでしまったのは、誰かのせいだ。だから私は今こんなに苦労しているんだ。

と思ってるからです。

でもって、この場合の「誰か」は間違いなく「お母さん」です。


自分の生きづらさの原因を母親の子育てのせいにしているから、

子どもには「母ちゃんのせいだ」と思われたくなくて頑張ろうとする。

でもそれ、頑張りどころが違うんですね。


まず頑張らなくちゃいけないのは、

「私を作ったのはお母さんじゃなくて、私だ」

って、ちゃんと自分を引き受けることです。


つづく。(予定)


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#子どもが嫌い #子どもがかわいく思えない

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