• ぢーこ

おめめどうセミナー@相模原市へのお誘い

以前から私が書いている文章を読んでくださっている方はご存じかと思いますが、

私は、兵庫県丹波篠山にある小さな会社の女社長・奥平綾子さんに心酔しております。


彼女は、おめめどうという会社を立ち上げて、自閉症支援グッズを開発販売しています。

けれど、実は、この会社の本質的な商品は支援グッズではなく、それを用いた支援方法と、支援思想です。


思想、と言うと大げさに聞こえるかもしれませんが、世に蔓延する「方向を誤った人権思想」を、正しく軌道修正してくれるのが、奥平さんなのです。


方向を誤った人権思想とは、穏やかな表現ではありませんが。


私の認識では、よく知らない他人を「かわいそう」という意識で擁護しようと動くとき、たいていこの誤りに陥っている気がします。


例えば、「障害者プロレス」というジャンルのプロレスがあるんですが、ご存じでしょうか?


以下、引用Wikipediaより。


世田谷ボランティアセンターを拠点にボランティア活動を続けていた北島行徳は、健常者の無関心による無理解が障害者問題の原因の一端になっているという思いから、関心をもってもらうためには障害者による人前での自己表現の機会が有効と考え、1991年に障害者プロレス団体「ドッグレッグス」を結成し、ステレオタイプな障害者イメージでなく、障害者の多様な姿を知ってもらう機会とした。当初は障害者同士のタッグのみだったが、健常者と障害者が違うという現実を観客に印象付けるために両者によるタッグも始めた。2000年にはドックレッグスの選手であった永野明によって福岡で別団体「Force」が旗上げ。仙台では「障害者だって好きなことをやりたい、それがプロレスで何が悪い」という考えのもと別団体「ODAZUNA」が結成された。近年ではNHK教育の番組「バリバラ」でたびたび取りあげられ、一般市民からの認知度が上がっている。

このように、本人たちが「好きなことをやりたい!」と言う気持ちで立ち上げている団体なのに、外野のボランティア団体が、一時期「障害者を見せものにするなんてひどい!」と騒いだことがありました。


以下再び引用。「障害者プロレス、走り続け25年 健常者とも試合「こんな世界が…」」


しかし、北島さんは「『見せ物』と批判する人は、障害者は『障害を隠したいはず』という思い込みがあると思います。うちの選手だけかもしれないが、障害者でも体を激しく動かしたい、人から見られたい、称賛を受けたいという思いがすごく強い。これこそ人間らしい。誰しもその気持ちはある。見ないのに勝手なことを言っているのなら、生で見てもらえませんか」と言います。

おそらく、24時間テレビに洗脳された多くの人たちは、障害があるということを、「それでもけなげに頑張って生きている」と無意識に美化していとらえていると思われます。


でも、どんな障害を抱えていても、その人にはその人のかけがえのない「心」があり、いろんなことを感じたり、考えたりしている。きれいごとじゃないことだってたくさんありますよね。


同じ心を持つ存在として分かり合いたいと思ったとき、初めて「かわいそう」とか「擁護すべき存在」といった上から目線での付き合いを飛び越えられるのだと思います。


私にそれを教えてくれたのが、おめめどうの思想でした。


自閉症で、しかも知的障害を伴うと、「コミュニケーションが極度に困難」というのが通説です。

なので、周りが意思の疎通ができない本人に代わって、その本心を推察し、良かれと思うことをしてあげる。

これが、おめめどうが生まれる前の支援のスタンダードでした。


でも「推察」は、あくまで「推察」です。

それより、本人にちゃんと聞きましょうよ。


これこそが、おめめどうの支援思想の根っこです。


身内に障害を抱えた人がいるわけでも何でもない私が、おめめどうにはまったのは、ここでした。


子育てって、いつまでも子供が小さいと思い込んでいると、良かれと思ってあてがうことがお母さんの役割だと思い込んでしまう。

そうじゃないよね。

どれだけ小さくても、本人のことは本人にきこうよ。

この姿勢があれば、子育てってうまくいくんじゃないか。


そして、実際、ちびっ子たちに接していて思うのは、これがとっても必要なことだった、ということです。

大人から見て、どんな意地悪な行動にも、ちゃんと本人なりの意味があり、それを聞いてもらえたかどうかで、心の満足度は大幅に変わる。

本人に聞くって、それくらい心の安定にとって大切なことなのでした。


自分で意思表示ができる定型発達のちびさんでも、こんなに変わるのです。

いつも、意思表示の機会を持てずに、でも、心は痛んだり喜んだりしている自閉症の人たちならなおさらです。

本人のことは本人に聞きましょう。


「そうはいっても、何からすればいいの?」


よくぞ、聞いてくださいました。そんな皆さんのために、2020年5月のおめめどうセミナーでは、午前中に、幼児期からの支援を学び、午後に思春期以降の支援を学びます。


おめめどうグッズの導入に際して、何をどう気を付けたらいいのか、わからないことは、バンバンはるさんに質問してください。



上のチラシデータをクリックすると、申し込み用のサイトにジャンプします。

どうぞ、お誘いあわせの上お越しください。



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#おめめどう #自閉症支援 #発達障害支援 #お家でできること

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