• ぢーこ

のびる 谷戸に戻る


2019年度ののびるっ子たちも、夏を超えてたくましくなり、群れとしてのまとまりも何となく出てきました。 今日からまたのびるの活動は谷戸に戻りました。 キバナコスモス咲き乱れる美しい谷戸で遊ぶ子供たちと全力でともに遊びつくしたい。

そして悔いなく卒会を迎えたいと思っています。

【今日のひとことエピソード】子どもは高い方へ行きたがる、というのは、本当だった!

昨年夏、山口県で行方不明になった二歳の男の子

わずか20分で見つけ出したボランティアのおじさまがこんなことを言っていらっしゃった。

「大分の佐伯で2歳の女の子を探した経験から、下るということはないと思っていた。不思議なもんで、子どもっていうのは、上に上がるのが好きみたい」と話し、今朝は家族から行方不明になった場所を聞いて、「絶対この上にいるなと確信した」という。

この言葉が印象に残っている人はすっごく多いんじゃないかと思うんですが、

まさに、これを証明するような出来事が、今日ののびるで観察されました。

土手に生えているカタバミを、ちゅうちゅう吸いながら「すっぱいねえー」「おいしいねえ」と話していると、突然、一人の男の子が

「ねえ、このやまには、いわがあるんだよ」

となんだか深そうな、そうでもないような、よくわからないことを言い出した。

彼の視線の先には、山の入り口に続く道が。

(よくわからないけれど、たぶん、あの道の奥が気になってるんだな?)と思い

「そうなのー?じゃあ、岩を見に、探検に行く?」

と聞くと、元気に

「うん!」

そこで、その子を先頭に山道に入ってみると、ふつーの山道なのに、

延々登るのが楽しいみたいなのです。

すぐに飽きて戻ってくるかなと後をついて登って行ったのですが、一向に飽きる気配もなく、すでに13:20。

のびるは一応、14時にたけとんぼで解散することになっているので、これは結構タイトなお時間。

そこで、

「そろそろ帰るよ」

と声をかけたんですが、まったく戻ろうという気にならないようで、どんどん坂道を登っていきます。

思い出したのが、冒頭のおじさんの言葉。

なるほど、登坂が続く限りは、登り続けたいものなのかも、と思い、しばらくついていって、

小さな下りの坂道が見えたところで

「ここが、この山のてっぺんだよ。あとは降りるだけだから、もう登れないよ。来た道を帰ろうか」

と声をかけたら、なーんだ、というような顔をしてすたすた歩いて戻っていきました。

おおお。さすが、神と言われたボランティアのおじさま。すごい。

山で子どもを見失ったら、より高い方を探せ。

鉄則っぽいです!

さてさて今日のかわいいのびるさんたち。

木のトンネルを抜けて、電車ごっこで向かいます。

ご飯のあとは、垂れ下がった枝でゆらゆら遊び。

三人乗りで、ご機嫌。

キバナコスモスと、カタバミの花を蜘蛛の巣に貼ったアート。 蜘蛛さん、大迷惑。笑

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#のびる

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