• ぢーこ

のびる 仲間になるまでに


谷戸に美味しいものの季節がやってきました。

桑の実、キイチゴ、ナツグミ、さくらんぼ。

夏に向かって暑くなると、水が枯れてなくなってしまう谷戸なので、涼を求めて電車やバスでお出かけすることも多いのですが、とりあえず、美味しいものは全部食べつくすまでは出かけないぞ、と決めてます。

まずは、谷戸の入口の桑の実チェック。

ここの桑の実は、美味しくて、粒が大きい気がするのですが、まだまだ、緑ばっかりで、登って上から見てもほとんど黒いのはありません。

Sちゃん、ずいぶん木登りが上手になりましたのう。たいしたもんじゃ。

草むらに道を作って探検していたら、あいちゃんが、「こんなところにタケノコがある!」と。 あらほんとだ。 細いなあ、なんだろう?シノダケ?よくわかんないけど、かじりついてみる。

「おいしい!」

ほんとうかな?と私も一口もらってみたら、確かに最初の一口は美味しいんだけど、後から喉にいがいがする感触が。

やっぱり、どんなタケノコもちゃんとあく抜きしないとだめなのね。

ごはんの後は、みんなでキイチゴさがし。

目がいい子というか、目が集中力を獲得した子は、見つけるのがうまい。

ほらここにも。 あいちゃん先生いわく。

「キイチゴは、こんなにちっさくても「木」なので、毎年同じところに生えてます。

なので、一回見つけtら、毎年そこに行けば食べられるってわけです。」

へえー!!どう見ても草みたいなのにねえ。木なんだ、これ。

谷戸の入口の桑の実が、まだ青かったので、谷戸の広場の桑の実も、まだ食べられないんじゃないかなと思ってたら、あらま、こちらの桑の実は食べごろ! しかも、子どもでも手が届く!! 「おいしいねー」「うん」

でも、虫愛づる姫君、かずちゃんが、刺されるとめっちゃ痛かゆい、ヨツボシホソバの毛虫がいるのを見つけました。

毛虫は気持ち悪くて、ちゃんと観察したことなかったんですが、①頭、お腹、しっぽあたりにラインが入っている。②やたら毛が長い。という特徴があるみたい。

ちょっと前に大発生していた、キアシドクガほどたくさんはいないので、桑の木の下に入ったら確実に刺されるってほどはいないんだけど、この時期、やっぱり野山で遊ぶのなら長袖長ズボンは基本だなと思いました。

美味しいものが野原にある時期は、みんなでおいしいものを食べて、にっこりし合うというのが、仲良くなる基本かなって思います。

でも、野生児一年生は、野原に食べられるものがあるって感覚が今一つ分かんないようで、おすすめしても「いい」と断られることが多い。こんな得体のしれんもん、食えるか!と思ってるのかなー。(笑)

だけど、そんな一年生も、お水は大好きなのよね。

そして、お水を掛け合ったり、ぐるぐるしたり、すくってこぼして、キラキラさせて、って横で一緒に遊んでいるうちに、お互いを意識して、仲良くなれるんだろうなーと思ってみています。

のびるさんたち、びしょ濡れで走り回ってても、なーんにも言われないのは今のうちよ。

好きなだけびしょびしょになって、仲間を作ってね。

#のびる #外遊日和

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