• ぢーこ

ちびさんとの水遊びにはどんなものが役に立ちますか?


過去に、「雪が積もってる時にどんな格好で遊ぶのがよいのでしょうか?」という記事をたけとんぼのブログに書いたところ、

「女を捨ててる」

「ファッション性は全く無視ですか?」 などと一部の方から笑いながら酷評をいただき{笑)、さらに、一部の方からは

「防寒着の上からカッパ!なるほど。子どもはそれでいいですね」

とナイスな応用のご意見をいただき、

結果として、今ののびるさんたちは、真冬の雪の日はカッパというユニフォームが定着した、ということがありました。

何が言いたいか、というと。 私は、アウトドアブランドとかには全然詳しくないし、ファッションにはこだわりがないので、あんまり「かわいくて役に立つ」話はできないのですが、

ただ役に立つだけの話ならできそうなので、

夏の水遊びの時に、これは役に立った!

と思うものを紹介しておこうと思ったのでした。

現在19歳の息子と水遊び歴10年以上&ちびと川遊び歴4年の私のお勧めをちょっと聞いてやってください。

【子どものための道具】

☆基本的に、ここでいう子どもというのは、やっと乳児を卒業したくらいの幼児から、未就園くらいのちびさんを指します。

基本、子どもの川遊び用品で、おすすめというのは特にありません。

すぐに大きくなってしまうので、安いものでよいと思います。

でも、買う時に「これはダメ、これはやめた方がいい」というものならあるので、それを紹介します。

まずは浮き輪。

この「足を入れるところがついているタイプの浮き輪は、絶対だめ」です。

2010年に消費者庁から、

「お風呂用の浮き輪として、これを使用しているときに子どもが溺れた事故が10件報告されています」

という注意が出ています。

(ちなみに、消費者庁からは、こどもを事故から守る情報を伝える『子供安全メール』というのが配信されています。登録はこちらから、無料でできます。)

お風呂用としては、このタイプの浮き輪は、すでに販売が中止されていますが、水遊び用にはまだ売られているので、持ってる人もいると思います。

幼児は、頭が重いので、バランスを崩すと簡単に頭を下にひっくり返ります。

このタイプの浮き輪は、ひっくり返った時に、足が抜けないので、そのまま頭が浮いてくることができず、簡単に溺れます。

なので、このタイプの浮き輪は使わない方が無難だと思います。

「え?でも、ちびは浮き輪から手を離しちゃうから、簡単にすっぽ抜けて溺れちゃうのでは?」

という心配がありますよねー、うん、わかります。 そんな時は、ライフジャケットと浮き輪を組み合わせて使うのです。

いずれ、本格的に川遊びに移行しようと思ったら、絶対ライフジャケットの方が機動性が高いです。

慣れておいて損はないし、これならすっぽ抜けても溺れません。

「いずれライフジャケットになるなら、小さいうちからライフジャケットだけでもいいんじゃない?」

まあそうですよね。

子どもによるのですが、足がつかない恐怖心とか、水に対する恐怖心がある子どもは、ライフジャケットだけだと怖くて入るのを嫌がります。

ライフジャケットだけだと、構造上、浮き輪を使った時よりも水面が顔に近くなるので、怖いのだと思います。

楽しい経験を積めば、そのうち慣れて平気になるので、最初は無理強いせず、安全に、子どもが怖くないように遊べることを考えるのがベストだと思います。

さて、じゃあ、ライフジャケットは、どんなのがいいの?

たとえば、こんなの。

何度も言いますが、子どもはすぐにサイズアウトしてしまうので、高くなくてもいいんです。

ただポイントがいくつかあって

①浮力を保証できる重さが書いてあるので、子どもの体重がそれ以下であることを確認する。(一番右の値が、子どもの体重の目安↓)

サイズ:Sサイズ(90〜100cm)初期浮力:2.8kg 体重:約20kg以下 サイズ:Mサイズ(100〜120cm)初期浮力:3.5kg 体重:約30kg以下 サイズ:Lサイズ(120〜130cm)初期浮力:4.3kg 体重:約40kg以下 サイズ:LLサイズ(130〜150cm)初期浮力:5kg 体重:約50kg以下

②股紐(っていうのか?正式名称を知らないのだけど、ライフジャケットがすっぽ抜けないように、股を通して固定するベルト)がついていること。

最近のお値段の高い、かっこいいやつは、ひもがついて無くて、ウエストあたりで絞って調整できるようになってるのもあるみたいなんですが、サイズアウトを考えて「安いのでいいや」って思うなら、この紐がついているかどうかは重要です。

そして、最後、ウォーターシューズ。

これこそ、一年で絶対使えなくなるのがわかっているので、もう、ホームセンターに売ってる安いやつでもいいか、と思いがちなのですが。

ホームセンターの1000円以下の安物は、たぶん、水遊びに5回履いて行ったら、中敷がよれて、使い物にならなくなります。

そして、安いものは、足の甲の部分の締め付けが弱いので、そこから砂利や小石が入り込んで、歩くのが嫌になったり、何度も脱いだり履いたりすることになると思います。

夏の間に5回以上、川や海に遊びに行くならこのくらいの物を買っても、元は取れると思います。

ダイビング用のメーカーが出してるものなので、しっかりしてるよー。

【大人のための道具】

大人もライフジャケットは持ってたほうがいいです。

子どもが深みで溺れて、助けに行った大人に抱きついてきたとき、一緒におぼれてしまうリスクがあるから。

ミイラ取りがミイラになるってやつですね。

私は釣り道具屋さんで買ったポケットがたくさんついているライフジャケットを愛用しています。

防水ケースに入れたスマホを、そのままジッパー付きのポケットに入れておけば、好きな時に撮影もできるし、5mくらいならそのまま飛び込んでも大丈夫でした。

体重制限さえ満たしていれば何でもいいと思います。

私がこだわりたいのは足回り。特に川は、雨の少ない年ほど、川底が苔でぬるぬるなので、よほど足回りをしっかりしないとこけます。

そして、相模原から行けるきれいな川って、道志か中津かしら、と思うんですが、どっちも水が冷たい。

足元から冷えるんですよねー。

なので、滑り対策を重視するか、冷え対策を重視するかで、選ぶものが変わってきます。

こちらは、滑り対策のスーパーエキスパート

鮎足袋っていいます。

なにかというと、アユ釣りのおじさんたちが、川の中で履いてるブーツです。

底にフエルトが貼ってあって、どんなぬめぬめのところでも滑らないです。

子どもが小さい時は、抱っこで川の中を歩くこともあったので、とっても重宝でした。

唯一の欠点が、めっちゃ重い。足に鉛の重りをつけて歩いてる感じ。ゆうに500gくらいあったんじゃないかなあ。フエルトが水を吸うから余計に重く感じるのかも。

あとは、欠点と思うかどうかは人によると思うんですが、ごついので、かわいさは全くありません。おっさん仕様です。

冷え対策のエキスパート。

ダイバーが使う、マリンシューズです。密閉性が高くて、靴の中に入った水が体温で温められ、足を冷やさないの。

昨年購入して、これはいい!といろんな人におすすめしてます。

冷え性だけど、川で遊びたい人にはすっごくありがたい商品だと思います。

リンク先のモデルは高いけど、私が買ったのは、もっと安いやつだった。今リンク探したんだけど、見つけられず。 とりあえず、ダイビング用メーカーが出してる、足首まで覆うタイプのものがお勧めです。

こども用シューズのところでも書いたけど、靴の中に砂利とか小石が入ってくると、遊びに集中できないし、気になるとイライラしちゃうよね。このタイプは、それが無いので、助かります。

そして、重くない。楽です。

とりあえず、こういうのがおすすめよって、アマゾンのリンクを貼りましたが、私としては、釣り道具屋さんや、ホームセンターで「これぞ!」と思うものを見つけた時のよろこびってでかいと思うので、リンクは参考程度に、自分の足で見て歩くことをお勧めします。

#ぢーこのつぶやき

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