• ぢーこ

感覚統合@橋本公民館スマイル講座


今日は、友達が主催している橋本公民館のスマイル講座で、感覚統合のお話をさせていただきました。

赤ちゃんも一緒のお部屋で13人(だったかな?)のお母さんに向けて。

よちよちの赤ちゃんたちは、後ろの方で保育士さんに遊んでもらってご機嫌でした。(^-^)

今回、講座と質疑応答や感想、振りかえりの時間を合わせて1.5時間ということで、お話の方は30分ちょっとにギュギュっと詰め込んでみました。

触覚の話や前庭覚の深いところの話ができなくて、ちょっと残念。

でも、話しながらお母さんたちの顔を見てると、「あるある」とうなづいてくださる方が多かったので、伝わった!とうれしく思いながら帰ってきました。

興味を持ってくださった方は、きっと次の講座にも来てくれるに違いないと思うので、リンクも張っておきますね。よかったらどうぞー。

講座の後に、振りかえりの時間を取ってくださり、一人ひとり感想や質問を上げてくださったのですが、私はしゃべっていて記録が取れなかったので、橋本公民館の政木さんが記録を取ってくださいました。ありがとうございました。(感覚統合について、って言うより、育児のお悩み相談っぽかったです。あー、そうだったそうだった、このころ、こんなことで悩んでいたなあと思いながらお答えしました。)

スマイル講座参加者からの質問・感想

○家にはおもちゃが少ない。絵本を読んでいる。

最近テレビでアンパンを見るのにはまっている。アンパンを見ているときに家事などを済ませている。ずっとテレビをみさせて大丈夫なのか。

⇒ワンオペで育児をしているので、テレビを見せている間に家事をしようとするのは、もう仕方ないっていうか、みんな多かれ少なかれ経験していることだと思います。

そのことで自分を責める必要はないと思うし、わかっていても責めちゃうなら、罪悪感を感じない程度に時間を区切ったり、外でへとへとになるまで遊んで、寝ている間に家事を済ませるとか、バランスを取るように考えたらいいと思います。

初めての子育てはできないことだらけなので、親が不要な罪悪感を感じてしまいがちですが、この罪悪感が良くない、と思っています。

(罪悪感を感じるってことは、子どもにとっては「大好きな母ちゃんが俺のせいで悩んでいる」と思ってしまう状態を作ること。子どもは、母ちゃんには幸せそうに笑っていてほしい生き物なので、不安そうにため息をついている母ちゃんが、「自分のせいで悩んでいる」というのは、本当につらい事だと思う。そんな思いをさせるくらいだったら、要らない罪悪感はぽいっと捨てて、好きなことして遊んでる母ちゃんの方がうれしいと思うよー。)

1歳半位だとまだ、遊びが受け身になりがちですが、もう少し大きくなったら自分で作ったり考えたりする遊びが好きになります。

例えば、ブロックや粘土みたいな。するとそちらに夢中になってくるので、あんまり考えこまなくても、やりたいことができる環境さえあれば、テレビからは卒業していくと思います。

○イヤイヤ期になっている。歯磨きが嫌で逃げたり暴れたりする。できるだけ優しく言っているがどのように対応したらいいか。

⇒感覚統合の理論だと、耳掃除、鼻をふく、髪を切る、歯を磨くなど頭部(脳という最大の弱点があるところ)を触られることには、本能的な拒否反応をとる、と言われています。自分に見えないところを触られるのが不安で怖いのです。

それで、触覚の防衛反応で暴れちゃったりするのだ、と。

歯医者さんでは子どもに手鏡を持たせて、口の中を見せて安心させてから治療するといった対応策をとってくれます。

見えないところを触られると本能的な不安から攻撃してしまうので、自分じゃどうにもできないのです。実際に見て、確認できたら納得できるかもしれません。

○子どもの遊びで気をつけることは何かありますか?

⇒子どもがやりたいという遊びを邪魔しないことだと思います。

例えば、すべり台を何回も滑っていると、飽きてもっと難易度の高いことに挑戦したくなって、滑るところを下からのぼったりしようとします。

大人は、そんな時「ダメでしょ、上から滑るんでしょ!」と止めたりしますが、誰もいない時には、やりたいようにやらせてあげたらいいと思います。

子どもは、できないことに挑戦することで、体の使いかたを覚えていきます。

脳の神経系は、自分をもっと発達させてくれる未経験の刺激に飢えているのです。

○海外に転勤するため、室外で遊ぶことが難しい。

⇒きっと室内遊びが充実しているはずなので、現地の人に聞いてみると良いと思います。

あちらのお家は広いと聞くので、ハンモックブランコやジャングルジムを作るなど室内で遊べるものを自分で用意するのもいいですよね。

遊べる環境を整えることが大事かと思います。

友達からの刺激もとても大事なので、お友達を呼ぶと良いです。 

○室内で感覚を手軽に育てる方法を知りたい。

⇒タオルブランコやハンモック遊び等、揺れを楽しめる遊びは良いと思います。

あとは、押入れからのジャンプとか、トランポリンとか。

親も子も楽しんでやることが大事なので、訓練にはしないでくださいねー。

○4歳の姉と一緒に家で走り回っている。最近夜泣きやイヤイヤがすごいのは、それが原因ですか?

⇒専門外なのと、お子さんにお会いしたことがなくて普段の様子もわからないので、なんとも言えないです、ごめんなさい。

○わたしや、お友達の腕をギュ-とつかんでみたり、痛いのはダメよ、といっても、なかなか治らないのは、まだ感覚統合の段階にあることがわかって、スッキリしました。

○1年前にも感覚統合についての講義を受けた。その時の講義が今の子どもの状況を見るとわかる。薄れていたことを思い出し、再確認することができた。

#講座報告 #感覚統合

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