• ぢーこ

チビっこ探検隊の効能


私は故・佐々木正美先生が大好き。 佐々木先生のお言葉は、心のバイブルに刻まれている。 のびるをやってる時も、チビたんをやってる時も、 充分に愛されてる子ども達に囲まれて、ほんわかした気持ちになることがよくある。 愛されて育った子は、周りにも愛をちゃんと返すんだなー、と思う。 無意識にやってることだと思うけど。

さて、他方で。 固くこわばり、笑顔もない状態でやってくる子もいる。 経験的には、そういう子のお母さんも、たいてい固くこわばっている。 生まれた時から「お母さん」をしてる人なんていないから、 当然、みんな、子ども時代があったから大人をやってる。 固くこわばったお母さんは、ちょっと話すと、 「こんな私のところに生まれたこの子がかわいそうで」 「優しくしてあげられなくて申し訳なくて」 って、ポロポロ泣いてしまう。 泣かなくてもいいのに。(´;ω;`) もらってない(と思い込んでるもの)は返せなくて当たり前なんだよ。 与えられないのは、与えるほどのものが自分の中に無いからなのだ。 そんな母ちゃん達が、ポロポロ涙をこぼすのは、 自分の中に愛情が枯渇してるのに、それでもこの子にだけは、愛を与えたいと思うから。。。だよね。 泣けてくる。 だって、それって 自分も1週間ご飯が食べられなくて、お腹ぺこぺこなのに、 「私はいいから、この子に何か食べさせてやってください」 って言ってるのと同じだもの。 これのどこに、「愛情のない姿」を見る? 誰もそんなこと思わない。 なんて、ステキな優しいお母さんだろう、って思う。 なのに、ものが「ご飯」ではなく「愛情」になった途端、人はお母さんを責め出す。 愛情を注げないなら、子供なんか産むな、っていう。 ちがうよね。それ、絶対、ちがう。 食べられない子がいたら、助けるでしょ? これをお食べよ、って、持ってるおにぎりを差し出すでしょ? 私がやりたいのはそういうこと。 愛情が足りなくてペコペコの母ちゃんがいたら、 「ほら、ここにあるからたくさん食べていきなよ」 って言いたい。 ただ、やりたいと思うレベルと私の能力レベルには開きがあり過ぎるし、(つまり、言ってることの割に、できることが少ないってことね) 果たして私が愛だと思うものが、そのまま伝わるのか疑問だし、(人によって欲しい愛情の形はさまざま) 与えるものが押し付けになるのも嫌だな、と思うんです。 だから、チビたんなのです。 チビたんは、外でみんなで遊ぶ活動。 知らないところを探検したり、いつもワクワクがたくさん。 愛がペコペコの母ちゃんでも、満足するまで愛情を食べていけるようになってます。 「どうやって?」 こうやって。 自然の力を借りる。 自然の中にいると、人はどうやっても癒されずにはいられない。 元気を取り戻す。 体を動かす。 頭で考えてもどうにもならないことを抱え込みすぎてる人に、体を使うことで頭を一旦忘れてもらう。 群の力を借りる。 同世代の子を育てる母ちゃん仲間が、ゲラゲラ笑って遊んでる姿を見てたら、絶対、自分も童心に帰る。 大人になっちゃった今、受け取れない愛情も、子どもに帰れば楽々受け取れる。 愛でお腹をぱんぱんにして帰れる。 これがほんとに使えるものなのかどうかは、私の子育て経験で実証済み。 「助けて!」と思うだけでなく、「助かりたい!そのために自分もできることをする!」って思ってる母ちゃんに来てほしい。 ---------------- ☆残念ながら「助けて!」としか思えないくらいにエネルギーが無くなってる人には、私ができることはないから、まずは行政の窓口に相談しよう? 一人で行くのが怖かったら一緒に行くよ。

#ぢーこのつぶやき

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