• ぢーこ

愛が伝わる子育てのコツ@大野北公民館 終了


先月初めて、この講座をやらせていただいて、今日は2回目を開催してきました。

まだ、発展途上の講座ですので、初回に聞いてくださったみなさんの反応を見ながら

「ここは、いらなかったな」

「ここ、もっと詳しく」

と、少しずつ内容を変えています。

今回、一番大きく変更したのは応用行動分析(ABA)の基本原則の部分の説明を詳しくしてみたところです。

前回から今日までの間に、私にABAの基礎的な知識を教えてくれた友人でNPO法人てとての代表 西堀美和ちゃんが急逝しました。

ということは、この先、もう、もりのこの母ちゃんたちは、美和ちゃんに講座で子育ての知恵を教えてもらうことはできないんだな、と気づいてしまい。

ならば、せめて、美和ちゃんの話をずっとそばで聞いてきた私が、できるところは伝えようと思いました。

昨日の朝から、資料を削り、足し、全体の流れが変じゃないか確認し、今日、講座でお話させていただきました。

自分でやってみてわかったのは、美和ちゃんがしていたことは、子どもの気持ちの翻訳だったんだな、ってことです。

母ちゃんたちは、子ども達にしてほしいことを伝えようとして伝わらないことにイライラしがちですが、

子どもは子どもで、理解したいのに「わかるように教えてもらえない」ストレスがあります。

子どもがどこに躓き、どこで分からなくなっているのかを解きほぐし、子どもの困っている気持ちを母ちゃん達に伝えていたのが美和ちゃんだったんだな、とわかりました。

感覚統合同様、子ども理解のため、幸せな子育てのために、続けていきたい講座だなと思います。

さて、いただいた感想をご紹介して行こうと思います。

私の「ヤンキーの後輩くん風リアクション」付きでお楽しみください。

母「いつも子どもに怒ってばかりで、申し訳なく思っていました」

ぢ「せんぱぁーい、みんなそうだと思いますよ〜。みんな、うちの子じゃなかったらもっと幸せだったかもって言ってますもん。センパイだけじゃないっすよう」

母「毎日の生活に追われて自分自身できないことに焦っていたのかなあ…と。」

ぢ「そりゃ、焦りますよう。だって、センパイ、毎日、超一生懸命やってるのに、終わらない家事とか山のように出てくるじゃないっすかぁ。追い立てられてる気になりますよねえ。わかります!」

母「まずは母親自身が笑顔でいることが家族の幸せにつながると学びました。」

ぢ「さぁーすが、センパイ!超いいポイント付いてるっす!笑顔、大事っすよねえ!」

母「自分を責めない、肯定する、愛することが、子どもを愛することだというのは、感じていたけどできなかったこと。ぢーこさんの講座で聞いて、頑張らない楽しい子育てをしたいと思います。」

ぢ「センパイ、あの人けっこうエラそーに講座とかやってますけど、ホント中身はグダグダなんで、頑張らない楽しい子育てだって、あの人にできてたかどーか、怪しいもんっすよー。

でも、大事なのは、できなくても「ま、いっかー♪( ´▽`)」って流すことなんすよね。

いい時もありゃ、悪い時もあるもんなんで、できない時だけ自分を責めるのをやめましょうよ。

できた時だけ、大げさにこれでもか!と褒めるといいっすよ。

おいら、一生センパイについて行きますから!これからも横でセンパイのこと見てます!センパイはサイコーの母ちゃんなんすから!」

母「お母さんが笑ってる。怒られない。それがこどもにとって大切なんだと思いました。」

ぢ「センパイ、まさにどんぴしゃっす。それっす!さすがっす!」

母「正論で、イヤ、ダメでなく、子どもに伝わる言葉や言い方で伝えていきたいです。」

ぢ「そうなんすよ、センパイ!まだ日本語ビギナーの二、三歳児に、どんだけ日本語でべらべら正論言ったって、わかるわけないっすよねえ。伝え方、大事っす!そこに気づいたセンパイ、サイコーっす!センパイ、二時間の講座をこんな短く的確にまとめられる才能があるんすから、子どもにわかるように話すなんて、ちょちょいのちょいっすよ。」

母「自分の気持ちや感情に向き合うことで、子どもとも向き合えることがわかり、よかったです」

ぢ「たぶんっすけど、センパイはあんまり自分と向き合わなくてもすでに幸せな子育てをしてる気がするっす!このまま、やほーい!な子育てを楽しんでもらえたら、おいらもうれしいっす!」

母「時間が足りず、もっとお話を聞いていたかったです。」

ぢ「センパイ、褒め上手っすねえ!ぢーこさん、喜んでるっすよ。」

母「子どものイヤイヤをエスカレートさせてたのは、自分だったなと改めて気づきました。」

ぢ「すげーっす!そんなの気づかないまま子育てして死んでいく母ちゃんだって大勢いるっすよ。気付いたセンパイ、天才っす!」

母「正論ばかり言って、伝わると思っていましたが、そんなことなかったんですね。まだ、たかだか二年しか生きていない息子に可哀そうなことをしたなと思いました。」

ぢ「前の講座の時も「子どもに可哀そうなことをしました」って書いてくれた母ちゃんがいたっす。センパイも、その母ちゃんも、優しいっすよね。伝わらなくて、つらい思いをしたのはのは自分も一緒なのに、まず、子どもに可哀そうなことした、って思えるんすから。充分、愛情深い母ちゃんだと思うっス。いい母ちゃんっす。」

母「自己主張が強すぎる娘…ですが、無いよりある方が良いと聞き、少し安心しました。」

ぢ「センパイ、少しっすか?遠慮深いっすねえ。めっちゃ安心して、誇ってくださいよぅ。私の子育てが素晴らしいから、この子は、こんなに自己主張のできる子に育ったのねって、思ってくださいよう」

母「「そらす、かわす、向き合わず逃げる」事と、「心の中のヤンキーの後輩を育てる」ことは、「なるほど~!!」と思いました。(笑)」

ぢ「そうっしょー!みんな、真面目に向き合わないといけないとか、子どもに対してテキトーなこと言っちゃいけないとか、思いすぎなんす。子どもってメルヘンの世界に生きてるんすから、あんまり真面目な答えをぶつけられても、きっとつまんねーって思ってると思うんすよ。正論ほど人を追い詰めるものもないっすからねえ。ちなみにですけども、「心の中のヤンキーの後輩育て」は本田晃一さんって人のパクリっす。」

母「「いいよ、いいよ」と褒めながら、ぢーこさんのように、楽しくニコニコ子育てできたら…と思いました。ありがとうございました。」

ぢ「ごっつあんす!センパイは、人のいいところ見るのがうまいっすねえ。こんな母ちゃんに育てられる子は、うれしいと思うっすよ。あざーしたっ!」

母「力で押さえつけないようにと気をつけてはいるものの、自分に余裕が無い時はできないときがあります。本当にわかっているのが復唱させたり。」

ぢ「センパーイ、それ、反省するようなことじゃないっすよー?大人が十人十色であるように、子どもだって、みんな違うっす。どんな対応がその子に向いてるのかって、一律に決められるようなもんじゃないっす。たまに「力で押さえつけようとした」って、世の中には、そんな大人もいるんだな、って早めに学べてラッキーっすよ。知らないで世の中に出て行って、キョーレツなのに最初に出会っちゃったら、ダメージすごすぎっすから。センパイはそれでいいんす。そこがセンパイの魅力っす。」

母「家でも父性の部分が強く出てしまっているなとすごく思いました。母性の部分をもっと出さなきゃな。家以外では誰もやってくれないと聞いて、確かにそうだなあと反省です。」

ぢ「センパイ、今日の講座はぢーこさんが「自分がストレスなく子育てするために、どうしたらいいかを考えて、使えるものを紹介した」講座だったんす。だから、あれは、ぢーこさんのための講座なんす。ぢーこさんが、「こういう考え方をしたら、私にストレスが無くていいわ」ってものを採用した、その総まとめ講座なんす。だから、誰にでも同じように使える講座じゃないんすよ。

センパイが大事にしたいもの、センパイが一番ストレスかからないやり方を編み出せばそれでいいんす。それが正解なんす。

父性と母性の話は、「家庭全体が母性を担えばいいんじゃね」って感じで、母ちゃんが一人で頑張るようなもんじゃないっす。だいたい、家族ってバランスを取るもんすから、母ちゃんが父性的なおうちは、父ちゃんが母性的だったりして、うまい具合にいってるもんす。反省はいらないんすよー。 センパイはセンパイらしくいてほしいっす。たぶん、それがこどもも、自分らしくいられる道だと思うっす。」

母「難しい言葉で子どもに伝えることが多かったけど、わかってもらいたいのにわかってもらえない事で、ぐずぐずすることが多かったんだなと思いました。まずは共感してあげようと思いました。」

ぢ「そうなんすよ、センパイ!あの人たち、ちょっと日本語が使えるようになったもんだから、得意げに知ってる言葉を並べていろいろ言うっスけど、自分がしゃべってる言葉の意味だって理解してるか怪しいもんす。(笑)

なもんで、言葉に頼るってのは、まー、ちびの子育てにはあんまりメリットないと思うっす。

どしても言葉で伝えたいなら、ちびの世界で通じる言葉を探す事っす。

センパイ、共感って大事っすよねえ。子どもに共感してあげることも大事っすけど、自分の辛い気持ちも「よしよし、つらかったよねえ」って共感してあげること、すっごい大事っす。

センパイだって、母ちゃん歴まだ浅いっすよね。できないこと、わかんないこと、あって当然っす。不安な中手探りで頑張ってるセンパイが、ステキっす。しびれるっす。サイコーっす!」

母「たくさん学ばせてもらって、とてもいい二時間でした。」

ぢ「あざーっす!そいう言ってもらえると、うれしいっす!」

母「今日、私が頑張ろうと決めたことは、いつも笑顔でいることと、まず共感して話を聞くことです。」

ぢ「決心したんすね!先輩すごいっす!行動の変革は何かを決める所から始まるっす。偉大な一歩っす! でも、そんなに頑張らなくても大丈夫なので、「できる時はやろっかなー」くらいの意気込みでいいと思うっす。頑張ってやることは、負担になるっす。テキトーでいいんす。どうやったって、子どもは育つんすから。(笑)」

母「心に寄り添って、行動に寄り添わない。注意するべきところと、受け入れるところを自分の中でしっかり線引きして子どもに寄り添いたいな、と思いました。ありがとうございました♡」

ぢ「おおっ!さすが、センパイ、それ、美和ちゃんの名言っす。「気持ちに寄り添い、行動には寄り添わない」って何度も何度も教えてもらったっす。大事なことっすよね。美和ちゃんの教えをど真ん中で受け取ってもらえてうれしいっす。こちらこそ、あざしたっ!」

母「子供に対する接し方について、とても刺激となりました。実体験や例を挙げて話してくれることにより、すっと心に入り、笑いもありで、あっという間の二時間でした。ありがとうございました。」

ぢ「こちらこそ、あざしたっ!趣味がこどもウォッチングなんで、ネタは豊富なんす。(笑)

二時間あっというまでした、なんて最高の褒め言葉っす!センパイ、お上手っすねえ!人が喜ぶことを言えるって言うのも、才能の一つっすよ。センパイ、すんばらしいっす!」

母「ほかの人と比べて、自分はできないことが多いなあ、ダメだなあと感じることも多いけど、まず、そんな自分を認めて許したうえで子どもに接していこうと感じた。」

ぢ「センパイすごいっす!あのグダグダな講座から、よくこんな的確にポイントをつかんで大事なことを学んでくださったっす!さすがっす!

人間だれしも、自分の中に嫌いなところや、許せないところってあるっすよねえ。ほんとは、その嫌いなところも、許せないところも「自分の一部」なので、嫌って見ないようにするんじゃなくて、こんな自分も自分だしなって認められるといいっすよねえ。 子どもって一番身近な存在なんで、自分を映してる鏡みたいなんもんなんすよ。だから、自分の許せないところを子どもの中に見つけちゃうと、どうしてもそこを攻撃したくなっちゃうんすよね。 なんで、子どもを矯正しようとするより、そういう自分も「ま、いいかー」って許しちゃう方が早道っすよね。」

母「ダメダメでも親と子が笑ってられたら、それでうちの家族は正解なんだと思えた。とてもよかったです、ありがとうございました。」

ぢ「そうなんす!!ほんとそうなんす!!正解って、一つじゃないんす。その人にとっての正解、そのおうちにとっての正解っていうのを見つけるのが大事で、よその誰かに押し付けられた価値観で生きていくことをやめると、一気に楽になるっす。で、親が楽になったら、子どもも超ラクになれるんで、みんなハッピーっす!センパイ、こちらこそ、あざしたっ!」

母「具体的にこういう時はどうするか、実体験が聞けてすごくわかりやすかったです。怒るのではなく、工夫して子どもに伝えられる言い方で接していけたらいいなあと思いました。ありがとうございました。」

ぢ「こちらこそっすよー!二時間真剣に聞いてもらえてうれしかったっす。怒らないで伝えるってのは、ほんと難しいっす。修行みたいなもんす。修行の途中なんすから、時々は怒っちゃっても全然かまわないんす。だって、できないから修行してるんすから。 できない自分を許せると、子どものできないことも許せるようになるっす。だから、大人もたくさん失敗して、そんな自分を許す経験ができるといいなと思ってるっす。

できないことに挑戦しようと思うだけでも、すごいことっす。そんなセンパイ、超グレートっす!」

母「三人子どもがいて、一人目、二人目で上手くいかなかったことを踏まえて三人目を育ててるような感じなので、一人目を育ててる時に聞いておきたかった―と思いました。」

ぢ「いやいや、センパイ、知らなくても、二人も育ててこられたんすから、そこ、超偉大っすよねえ。すんばらしいことっすよ!そして、その経験から得たものを、三人目に生かすって、言うのは簡単でも実践するのは大変な事っす。センパイほんとに器がビッグな人っすねえ!」

母「とりあえず、ありのままを受け入れることから始めてみたいと思います。本日はありがとうございました。」

ぢ「それっす!その「とりあえず」っていうスタートの仕方、すっごいいいと思うっす!気負わず、やれることやっときゃいいか、っていう、気楽さが超イイネと思うっす!さすが、三人目の余裕っす。こちらこそ、あざしたー!」

母「日々、自分でやってはいけないと思う事、思い当たることばかりで、心苦しく思っていましたが、自分が欲求を我慢して心に余裕がなくなっていたのかと思いました。」

ぢ「センパイそうなんすよー。子育てを「自分さえ我慢すれば」と思いながらやってると、そりゃもう、くるしくなるもんなんす。だって、大人だって自由や楽しい事やうれしいことを経験したくて生きてるのに、我慢だけの人生なんて、自分を虐待しているようなもんなんす。

センパイ、どうか、我慢しないで自分のこと労わってあげてください。

子どもを理不尽に怒っちゃう日もあるかもしれないっす。でも、センパイの子どもは生きてるっす。センパイが自分のことを置いといてでも、この子のために一生懸命ご飯作って食べさせて洗濯して、いろいろしてきたから、目の前の子どもは生きてるっす。 それって、すごいことじゃないっすか?人を一人生かしてきたって、すごいことじゃないっすか?

おいらはセンパイを尊敬するっす。」

母「自分の中のもう一人の自分と、ポジティブにたくさん会話できるように楽しみたいと思いました。」 ぢ「そうっす、センパイ、楽しんでください!楽しめなかったら、もう一人の自分にたくさん愚痴を言ったり弱音を吐いたりして、労わってもらってください。おいらも、いつもセンパイのこと考えてるっす!」

感想をくださった母ちゃんたち、どうもありがとうございました。 心の中のヤンキーの後輩君は、仲良くなればこんな風にあなたに話しかけてくれると思うんです。 どうぞ、後輩君を大事に育てて、自分も後輩君から大事にしてもらってください。 今日は講座に来てくれて、二時間も聴いてくれてありがとうございました!またね!

#愛が伝わる子育てのコツ #講座報告

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