• ぢーこ

NPO法人子どもへのまなざし ワンコインゼミ感想


7/12水曜の夜に、NPO法人子どもへのまなざし主催で開かれた、ワンコインゼミ「野外保育「まめのめ」スタッフと学ぶぼう~感覚統合という視点から、頑張らない子育ての応援者になろう~」。

平日の19時スタートという、お母さんには出にくい時間帯だったと思うのに、沢山の方に参加していただいて、無事に終了しました。

私が一般のお母さんに感覚統合のお話をするのには二つわけがあります。

一つ目は、子どもから生まれてくる遊び、それを邪魔しないことをの大切さを伝えるためです。

遊びは、すべて子どもが自分自身を育てるために必要があってしている事なのだ、という視点を持ってもらえたら、子どももお母さんも幸せになれると思ってます。

二つ目は、わが子以外の子どもの育ちに目を向けてほしいからです。

特に、小学校に入学すると顕著なのですが、「じっと座って授業を聞いていられない子」や「発言の許可もなしに勝手にしゃべりだしてしまう子」などは、「授業を邪魔する子」「学級崩壊のもとになる子」という目で見られてしまい、本人の自己評価をどん底まで下げてしまうことがよくあります。

でも、それが、その子にはコントロールできない、その子自身も困っていることだとしたらどうでしょう。

わが子と同じ年の、困っているその子のことを、「クラスの和を乱す悪い子扱い」して責めることができるでしょうか?

たいていの「困った子」は「困っている子」です。

そういう視点で自分の子どものお友達を見てあげられるようになることは、自分自身を救うことでもあるんじゃないかと思っています。

今回いただいた感想は、どれも、困った子に寄り添うあたたかいものばかりでした。

お話しさせていただく機会に恵まれて、とって嬉しかったです。どうもありがとうございました。

以下、感想をご紹介します。

日々子ども達を見ていて力の加減ができない子や声がやたら大きい子どうして⁈ いつか治るかなぁ〜と漠然としていた事が

科学的に立証されていて尚且つその行動に理由があった事を事例を通してわかりやすく説明してくれたのですとんと落ちました!

また、触覚を調整する遊びや前庭覚を調整する遊び動きなどについて具体的に遊び例をだしながら理解できたのもわかりやすくて良かった。

また、刺激を受ける上で大切な自分がやりたいと思ってやっていなければ意味がないという事に納得しました! もっともっと多くの親子さんが感覚統合を知って学んで子育てに本当に必要な事は何なのかを知って欲しいなと思いました。

良い勉強の機会を頂きありがとうございました。また、宜しくお願いします!

学習会とてもよかったです。

見えない脳の中・感覚のお話ついていけるのか不安でしたが とてもわかりやすかったです。 登場するこんな子いませんかのエピソードすべてが「あるある」でした。 そして我が子の長年のなぞだった行動も理解できました。

腑に落ちる、理解できるとワタシもプラスの感情で接することができるのではと思います。 こどもと関わるすべての人が知ることができたらいいなと思う内容でした。 こども自身が遊ぶなかで必要なことを習得できるというお話に納得。 思いっきり遊べる環境を作れる大人になりたい。と思います。

小さな子どもと関わる方向けのお話しなのかなという思いもあり、周りの子どもが小学生になって行く中、果たして今の私がピンとくることがあるのか⁈そんな気持ちも少しありました。

しかし、しかし!

困った子は困っている子という言葉にガーンと来ました。 むしろ、小学生の方がこういったこと多いのではないでしょうか。 子どもが身体の使い方を楽しみながら体験して自分の身体を自由に扱う感覚を獲得していくものなのだと知っている大人が、どれだけ周りにいるでしょうか。

大切な視点なので、専門の方たちだけでなく、一般に理解が広がると子どもに向けられるまなざしが変わるなと思いました。

ほんとに子どもがどんな風に感覚を獲得していくかの道筋や、脳の仕組みなど、とても興味深く聞けました。 これからも、私たち親も地域でお互いの子どもを見あいながら、たくさんの勉強や体験を通して、よりよい地域や社会になっていくように力を尽くしていくことが大切だなと感じました。

とても、よいゼミだったと思います。

感覚統合ができてないと注意の持続ができていない。 必要な刺激を受け取り、不要なものをカットすることが大事。 どうしてあげたほうがいいのか、日々悩みながら関わるなかで、「楽しく遊んで子どもは育つ」の言葉にこの活動のまま、こどもたちと楽しく遊び、そのなかで育って行っているのかな~と感じました。

子どもはその遊びを必要としてやっている、楽しくなければ感覚刺激は脳にとどかない、と聞いてみんなの『したい』を今まで以上に大切にしながら、

一人一人の個別での対応を考えながら関わっていければいいのかなぁ~と思いました。

感覚統合の勉強はもっとしてみたいと思いました。

先日は、貴重な時間をありがとうございました。

周りを困らせている本人が 1番困っている。 という事が、できるだけ沢山の人に理解されたらいいな。と思う気持ちを強く持ちました。

具体的な感覚統合の内容については、私はまだ学び始めたばかりなので ぢーこさんの説明に、フムフムと納得するばかりでした。

研究によって、こんな事もきちんとわかっているのか。すごい!

感覚統合という言葉を聞くと、私は ついつい 治療教育 のイメージで捉えてしまうのですが、 一般的な育児、保育においても、(極端に言ってしまえば 人間関係全般かもしれません)丁寧に人と接する、相手を理解しようと努める姿勢を 持ち続ける。という事をしよう。と、講座を聴きながら思いました。

治療教育も一般的なコミュニケーションも 本質は同じだと思います。

講座の中で、誰でも体験できる要素があったのは 良かったな。とおもいます。

育児って、結果がすぐに見えないし これが正解!という事もないので 見通しが立たず、本当に漠然とした不安を持つ事が多いです。

そういった不安が ひとつでも解消されると、楽になります。 今回の講座に参加できて よかった。と思いました。

今回、講座に参加することが出来ましたことを喜んでいます。

ありがとうございました。

先生のお話をお聞きしながら、具体的に説明して下さることや、対応策はなによりの支援策に思いました。

わかりやすく説明をして下さいましたので、ストーンと何度も「アーそうか」と思えることが沢山ありました。

人として生まれた以上、生きやすく生活したいが、 日頃子育てをしていて「なぜ」「どうして」「我が子は?」「どうしたらいいの」と悩み、苦しみ、なすすべもなくとまどいながら子育てをされている父母が多い中、

先生のようにお話をして下さる方がいて下さることで、母たちの支援につながっています。

母の笑顔が子の笑顔につながります。

1人でも多くの母たちが元気になっていただきたいです。

感覚統合訓練とは子どもも大人も生きやすくしていけるためのきっかけにつながる方法ではないかと思ってしまいました。

不都合を都合よく生活していくための手段を見つけるための大切な講座でした。

再度講座を開いてくださいとお願いしたいです。

ステキな感想をたくさんありがとうございました。

感覚統合のお話って、最初は難しそうでとっつきにくそうですが、たぶん、一回知ってる人の話を聞いてしまえば、あとは、どんな本からでも学べると思います。

もうちょっと詳しく知りたい方には、私のおすすめ本も載せておきますね。

私は、「こういう遊びをしたら、こういう感覚に効くんだよ」ということが載っている、遊びのカタログ的な本はあまりお勧めしません。

なぜなら、カタログを持ってると、全部試したくなるから。

「こんな効果があるんだ!」と思ったとたんに押し付けたくなるから。

押し付けは、良い関係を壊すと思います。

感覚統合の理屈がわかっていれば、子どもが自分たちで自由に始めた遊びに、「どんな意味があるのかな」とわくわく観察できる大人でいられると思います。

というか、そうあってほしいと思います。

下の本、特に木村順先生の書かれた本は、なぜこうなるのか、がわかりやすく書かれていて目からうろこの入門書になると思います。

一番下は、保育士さんと作業療法士さんのコラボ本ということで、発売前から楽しみにしていたのですが、期待通りの素晴らしさでした。

お勧めします。

#感覚統合 #講座報告

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