• ぢーこ

子ども理解のための感覚統合 @橋本公民館


今日は、地元橋本で、保育に関わる方々にむけて感覚統合のお話をさせていただきました。

三月に児童デイや支援センターにお勤めの支援者の皆さんにお話しさせていただいた時に、たまたま話を聞いてくれた友達が、

「うちの園のスタッフさんにも聞いてもらいたいから!」

と企画してくださって、実現したのが今日の会です。

私は療育者ではないので、感覚統合「療法」をお伝えすることはできないのですが、

「困っている子どもが何に困っているのか」

という、子ども理解につながるお話は、おそらく、本を一冊読むよりわかりやすくお伝えできるのではないかと思っています。

そして、「困った子は困っている子」という子ども理解の視点を持てると、

子どもも、周りにいる大人も幸せへの一歩を踏み出せるのではないかと思っています。

(だって、その子のために何かしてあげようと思っても、

何がその子の役に立つのかわからなかったら、手の出しようがないですもんね。

理解と共感は、子どもと仲良くなるための最初のステップだと思います。)

「感覚統合」という言葉は、自閉症、発達障害の子どもだけに向けた「療育」の理論だと思われがちですが、

実は、乳幼児はみーんな発達が凸凹で、

ある面ではとても発達が進んでいるのに、ここはなんでこんなにわからんちんなのかしらー?ということがよくあります。

なので、感覚統合は、幼児の不思議な行動理解にとても役立つと思うのです。

そういう意味で、障害の有無に関わらず、いろんなお母さんに聞いてもらえたらと思っています。

おっと脱線。

今日の報告の続き。

保育士の先生方は、さすが子どものプロ、発達に関する理解も早くて、何を言っても「打てば響く」という感じで、とてもお話がしやすかったです。

そして、しみじみ思ったのは、

「理解者が一人二人では、変わらないんだよなー」

ということ。

子どもに寄り添いたいと思う先生が一人で頑張っても

「みんなと同じことができないとダメ」

「甘えてるだけだから、やらせればできる!」

なんて考え方の先生が園の主流派だと、発達が凸凹している子どもたちにとって、居心地のいい環境は望めません。

できるだけたくさんの子どもに関わる人たちに聞いてもらえたらなあ、と思いました。

下の感想を読んで、

「うちの園でもお話聞きたいわ〜」

と思ってくださった方がいらっしゃいましたら、是非、ご連絡くださいね。

#感覚統合 #講座報告

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